
一年間に医療機関での刑法認知認知件数は1万3000件を超えます。
その大半は「窃盗犯」つまり泥棒です。
「病院は警備が甘い」とばかりに病院だけを狙う窃盗犯もおり、事務室の金庫内の現金やパソコンが盗まれたり、入院患者の現金や持ち物が盗まれたり、外来患者の荷物が置き引きされたりしています。
他にも乳児連れ去りや職員への暴力事件、泥棒や職員自身の薬品や注射器の持ち去り、電子カルテ等の個人情報の入った資料の盗難・紛失と医療機器の安全管理体制・防犯体制のあり方が問題視されています。
病院にには個人経営の医院から大規模な病院まで様々ですが、入院病棟がある場合には基本的24時間体制の状態です。その為、どうしても「警備」「防犯対策」が一般企業と比べて行きにくく、病院側も誰かしら人がいることで甘くなってしまいます。
だからこそ、今一度病院内の警備や防犯対策を考え直してみませんか。
我がピースは今までの実績を踏まえ、安心かつ完全を第一にお客様のニーズに添ったご満足頂けるご提案をさせて頂きます。
是非一度ご検討されている方は、まずは無料相談にご相談下さい!!