
一昔前は建物の中に侵入されてしまってから駆けつける、といった事後型の防犯対策が主流でした。
しかも、それだと犯人と家族が偶然出くわす可能性もあります。
最も大切な「家族の命」が危険にさらされることだけは絶対に避けなければなりません。
そうならないためにも、
「敷地内に侵入させない」 「建物に近づけない」 「建物内に侵入させない」といった事後型でなく予防型の防犯が重要になります。
犯罪への不安、プライバシーの侵害、セキュリティーの確保とこれらの問題に対して、これからの生活において
”家の鍵同様”に予防型防犯は必要不可欠な存在となってきます。
是非とも大切な家族を守るため、これからの安心・安全な暮らしのために、予防型防犯システムをご検討下さい。